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zoom RSS 高音質CDドライブの頂点 SONY CDW-900E

<<   作成日時 : 2009/12/23 23:03   >>

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CDW−900E


SONY CDW-900EというCDドライブはご存知だろうか。
業務用で発売時は130万円したらしい。
CDマニアにはもっとも高音質にCDRが焼けるドライブとして、生産終了した現在でもヤフオク等で取引されているようだ。

一昔前は、通常の音楽CDをプレスする際に工場に提出するのは、マスタリング後このCDW−900EでPMCDという形式で焼いたCD−Rで提出するのが常識だったとか。
現在でもPMCDでしか納品できない工場もあるほど。
このPMCDで焼けるドライブは、SONYの「CDW-900E」「CDU-924」「CDU-920」など限られており、900Eはそのスタンダードになっていた。
これらはすべて生産終了品で、現在ではPlextorの「PlexMaster]という業務用ドライブのみがPMCDに対応している。
またソフトもSonic Solutions社の「SonicStudio」というソフトのみで、現在ではSonicStudio LLC社の「SonicStudio HD」のみだ。



よって世の中に今溢れている音楽CDが作られる流れは、次のような手順がもっとも標準的な流れだ。

  MusicianがCubaseやLogic....など他多数のDAWで音楽を作り、、、、
  プロのスタジオでは業界標準のProToolsで録音し、、、
  マスタリングはSonic Studioで行い、、、、
  そして、U-maticというテープにデータを入れてCDのプレス工場へ納品、、、(現在はCD-Rでの納品に移行し始めているとか)

という流れだったようである。これが今変わってきている。


現在は、プレス工場へは、PMCDでの提出からDDPという形式に移行し、それが主流になっているようだ。


現在DDPファイルに対応しているものとして
  Sonic Studio社のSonic StudioHD,
  Cube-Tec社のAUDIOCUBE,
  MAGIX社のSequoia9
  クリムゾンテクノロジー社のDDP Tools
  Steinberg のWaveLab
などがある。


DDPはデータとしてDVD-Rに焼いて、プレス工場へ納品するようだ。



参考サイト:


mysite:

地獄のギターリストCHi-tto 〜 紅きストラトの使者





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