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zoom RSS 耳を鍛える方法〜聴音とは?

<<   作成日時 : 2010/05/15 12:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

「ギターは耳で弾け、心で感じろ!」
と、言われて、なるほど、、、耳が大事か、と思うわけですが、
でもどうすれば耳は鍛えられるのでしょう。

ある人は、「耳コピすればいいよ」といいます。


私思うんですけど、私がそうだったんですけど、
ボーカリストでもギターリストでも、リズムを感覚だけでしかとらえてないと、
それでも結構なレベルまではいくと思いますが、非常にリズムが曖昧な感じがします。

耳コピでもいいんですが、音程はおいといて、それをリズム譜に書き取れないと、、、、それも時間をかけてではなく、聴いてすばやく書き取れないとどうしてもリズムを感じる曖昧さがぬぐいきれません。

たとえば、4分の4拍子で、付点2部音符と4分休符があったとして、音を3拍のばすわけですが、
3拍のばすということは、4拍目のクリックが鳴る瞬間に音を切ることだと知ってますか?
   1,2,3,4
の4を言う瞬間まで音を伸ばすのですよ。

あと、「休符を弾く」の意味は分かりますか?
休符は休みではありません、休符を弾くのです。休符の間もリズムを感じていないといけません。
音を弾くときは意識してるはずですが、それを切るタイミングを意識していますか?
すべて音符は「弾いて、音を切る」までがワンセットです。

また別の例ではバンドのメンバーと「曲の最初は3拍目の裏から入って!」という会話ができますか?
音を出して「ワン、ツウ、スリーんちゃーだよ」といったとして、裏の概念が無い相手にこんなことを言っても、多分通じません。

というわけで、リズムの曖昧さを克服するためにも聴音のトレーニングをしたほうがいいと私は思います。
つまりリズムを聞き取って楽譜にしたほうがいいということです。(聞くだけじゃなく、読むほうもですけど。ボーカル場合、ボーカルパートの楽譜のリズムが読めるということです、CDを聞かなくとも。)

それには、クラシックの教材を使ったほうがいいのではないかと私はおもいます。

ああ、リズムのことばかり書きましたが、当然音高(音の高さ、ピッチ)も聞き取れたほうがいいに決まってますね。
音高、音名を意識しないままギターを続けても、いつまでたってもコピーしかできないままです。作曲するにしてもいちいち手探りで音をさがしていたのでは、時間がかかってしょうがないです。
聴音とはリズムの聞き取りと音高の聞き取り、あと譜面へのすばやい変換を一度にトレーニングする作業です。


聴音とは、演奏されたフレーズ(単音、2音、コードなど)を聴いて譜面に書くトレーニングです。
最初に調と何分の何拍子かが指示され、カデンツ(ハ長調ならC、F、G、Cのコード)が鳴らされたあとに、4回程度演奏される間に聞き取って譜面に書きます。

聴音のおすすめ教材があります。

画像


地獄のギターリスト CHi-tto チト メタル




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