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zoom RSS Pro Toolsと他のDAWの違い 〜TDMとRTAS

<<   作成日時 : 2011/03/08 18:48   >>

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Pro Tools LEや少し前に発売されたPro Tools9は、他のDAW、たとえばCubase、Sonar、Logic、DP
とは、”CPU”ベースという点で同じである。
しかし、Pro Tools HDは"DSP"ベースであるため、前述したDAWとは決定的に違う。

まず”CPU”ベースと”DSP”ベースの違いについて述べよう。
CPUベースとは、WindowsやMacといった普通のパソコンがそうであるが、プログラム(通常かたちがないデータ、ソフトウェアともいう)をCPU(頭脳)が読み取り、それにしたがって仕事をするものである。いろんなプログラムをインストールすれば同じパソコンでも違った仕事をさせることができる。

それに対し、”DSP”とはDigital Signal Processorの略だが、(ソフトに対し)ハードウェアと同義で用いられる。
ハードとは、通常、物理的に部品があって、ある仕事それ専用のために作られた装置であり、それはDVDレコーダであったり、ご飯を炊く電子ジャーであったり、掃除機であったり、、、と形や大きさがあり、触ることができ、ある
きまった仕事しかできない。その仕事専用に部品を組むため、とても高速に動作する。

Pro Toolsは今よりもコンピュータが低速だった時代から存在し、毎回同じ処理をするもの(たとえばリバーブ等のエフェクトとか、、、)は専用のDSPにまかせ、Pro Tools Software部分が消費する限りあるCPUリソースを有効に使う工夫がなされてきた。つまりハードとソフトで仕事をきっちりわけることによって、非力なMacやWindowsの時代からプロの仕事での安定性や信頼性を得てきたわけである。

2011年現在、CPUの処理能力はめざましく進歩し、DSPに頼らずともCPUのみでも相当なことができる時代になり、Pro Tools HD Nativeの発売にいたったといってよい。


つづく




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