独学できる聴音のおすすめ本

独習聴音問題集(上)新訂


♪NEW!新訂 独習聴音問題集 上 CD-ROM付 全音楽譜出版


この問題集は、本の名前に「独習」とあるように、一人で勉強できて便利です。
私もこれを購入して、トレーニングしています。

MIDIデータがCDで付属しており、オーディオデータはありませんのでMIDIが再生できる機器が必要ですが、PCのWindows標準のmedia playerで問題なく再生できました。
MIDIファイルを再生すると、カデンツが流れ、フレーズの繰り返しや間までがきちんと収められているので、1問に付き一度再生ボタンを押すだけで、聞き取りに集中できていいです。

旋律聴音(単音)と二声聴音、和音聴音(密集、開離)と3つ収められていて2400円なので安いです。

上巻と下巻があり、一般の音楽活動では上巻でOKとあります。下巻はさらに上級編で音高や海外の音楽学校で扱われている内容も収められています。

私は3年ほどピアノの先生について聴音を習っていたのですが、習うのをやめてしばらくたち、この4月にこの本の上巻を買って1ヶ月ほど毎日やりました。1ヶ月でこの本の8割ほど終わらせましたが、苦手だったハ長調以外の調に少しですが自信が付いてきました。

自分で譜面を書く作業によって、たとえばト長調やヘ長調など、#や♭が付く調の苦手意識がかなり減りました。

聴音をマスターするにはかなり時間(1年とか3年とか)と根気が必要だと言われますが、その価値は大きいと思います。いきなり独学でやるよりは、ピアノの先生に短期間でも習って、譜面の書き方や聴音のすすめ方をならってからのほうがいいとおもいます。

今聴音を習っている人も、この本を自習用にやれば、相当理解が早まると思います。

聴音をやってみて、音楽についての発見や思うことはたくさんあったので、また別の記事に書きます。


地獄のギターリスト CHi-tto チト メタル

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