楽典 理論と実習~超定番の音楽理論の本

何冊かやさしめの音楽理論の本を買ってみて、作曲できるようになりましたか?
私も、スケールが羅列した本とか、コードフォームがのってるほんとか、何冊か買いましたが、
それでも良く分からない人は結局この本
に行き着くと思います。

クラシックの超定番の楽典の本。ポピュラーでもロックでも基本は同じです。


演習の課題の量がちょうどよく、かつ十分な量なのがありがたいです。

初心者の本にありがちなようにごまかさずに、大事なことが一からきちんと説明されているのがいいです。
たとえば、数学の公式だけ知っていても、意味を知らないと使えないからです。

最初に楽典を学ぶのに必要なことがバランスよく取り上げられているのが長年ベストセラーになっている理由かと思います。

がんばれは、1ヶ月とか3ヶ月とかで読みきれる(演習問題も含めて)と思います。お勉強のノリでできますよ。

私が昔この本で勉強した時の感想は、音楽はすべてコードがあってそこにメロディがあると思っていましたが、クラシックの場合そうではないものがあることを知りました。つまりメロディありきの音楽もあるということです。

あとこの本の後半には、単音のメロディがあって、そのフレーズから今の調が何調かを答える問題がありますが、
ポピュラー音楽だけをやっていると、これは新鮮でいいです。

移調の問題なども、音楽を勉強しているという気分になれます(笑。

クラシックなので、「まず譜面」、というスタンスなのですが、これに関して多くの苦手意識のあるバンドマンは超えないといけないと思います。

そこを超えるのをさけて、音楽理論は難しいとかいうのはだめだと思います。
(趣味ならいいのですが)
多くの人が普段やっている仕事や学校の勉強で、もっと大変なことをやってるはずですから。

難しかったら分かってる人に聞けばいいだけですから、がんばってマスターする価値のある本です。

楽典を知ったところで、自在に作曲できるわけではありませんが、知らないと始まらないことはとても多いです。
まず最初に誰もが知るべき音楽の本です。

地獄のギターリスト CHi-tto チト メタル

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