定番DSPアウトボード UADとPower core

他の記事にも書いたように、アウトボードでお気に入りのエフェクターがあればCPUの負荷を節約してエフェクトをかけることができます。

定番なのはTC ELECTRONICの”PowerCore”、UNIVERSAL AUDIOの”UAD”、SOLID STATE LOGICの”Duende”などがあり、また別にDSPエフェクトを内蔵したオーディオ・インターフェイスというのもあります。

私はこれらを持っていないし、得意なジャンルではないので、ざっと説明してリンクをはります。


まず、2011年現在でPowercoreの生産完了が決まりました。UAD-2あたりがDSPボードの主力製品になるのか
な。

また、一昔前にくらべCPUの処理速度が格段に上がり、DSPでなくともWAVES等の高音質なソフトプラグインがそれほど負荷をかけずに使えるようになってきました。
よって、DSPがCPU負荷軽減にメリットがあるとしても、そのDSPボードのプラグインの音が気に入っているのか、WAVES等のソフトプラグインが気に入っているのか、ということが重要になってきます。

DSPからソフトプラグインに切り替える人の話もききます。

キーワード:
NEVEコンソール、SSL(Solid State Logic)コンソール、Urei、sonnox、Fairchild...

あとは、実際に使われている方のリンクをはりますね。

http://daw.style-mdn.net/effector/dsp-plugin.html
http://www.leva.jp/archives/2011/02/27/204247.php
http://d-monotone.blog.so-net.ne.jp/2010-07-29


あとDSPエフェクト付きのオーディオインターフェースには次のようなものがあります。

1.MOTU Ultralite-mk3

USB2.0とFirewireの両方が使える。高音質マイクプリ。ギターHiZ入力あり。DSPのエフェクター搭載。
コンデンサマイク用のファントム電源あり。ヘッドフォンモニターもOK。
MOTUと言えばMacのイメージがありますが、Windowsでも使えます。RME Fireface400やFireface UCを考えている人はUltraliteも検討したほうがいいでしょう。私もこれら2者を検討して音をききましたが、UltraliteのほうがROCKにあうパワフルな響き、Fireface400のほうが無機質だが緻密な感じがしました。私は聞きなれたRMEサウンドのFireface400を購入しましたが。



2.MOTU Traveler mk3

同じくMOTUのモバイル用DSP付きオーディオインターフェース。何とか賞を受賞した製品とか。

3.MOTU 828mk3

こちらはモバイルではありませんが、usb2.0とFirewireの両方に対応。DSPエフェクト搭載。


3.Forcusrite Saffire Pro24 DSP

世界中の著名なスタジオで愛用され続けているForcusriteのマイクプリ、とよく形容されています。DSPが搭載されていないバージョンもあります。

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