BOSSのディレイのつなぐ場所

BOSSのディレイのつなぐ場所について



一般に、ディレイやコーラスの空間系エフェクトは、アンプのセンド・リターンにつないだ方が、アンプとギターの間につなぐよりもきれいにかかるとされてます。

それでは、BOSSのDD-3やDD-7やDD-20は、アンプのセンド・リターンにつないでいいのでしょうか。

こたえは
DD-3やDD-7はNO !

DD-20 は YES !
です。

メーカーサイトで仕様を調べてみました。

  1. DD-20
    入力レベル:-20dBu, +4dBu
    出力レベル:-20dBu, +4dBu


  2. DD-7
    入力レベル:-20dBu
    出力レベル:-20dBu


  3. DD-3
    入力レベル:記載なし
    出力レベル:記載なし



dBuってのが意味不明かもしれませんが、結果を簡単に言うと
+4dBu:
業務用のラインレベル、DD-20は入力、出力ともに+4dBuなので、アンプのセンドリターンのセンドや、ミキサー等に直接つないでよい。またこれらラインレベルの機器からDD-20の入力へつないでよい。

-20dBu:
DD-7は入力、出力ともに-20dBuなのでギターアンプにはつないでよいが、センドリターンのセンドにはつないではいけない。他のコンパクトエフェクターの次につないでよいが、アンプのセンドリターンのリターンからつなぐのは不可。DD-3は記載なしですが、DD-7と同じと思われます。

ということになります。

数字の大小の通り、
+4dBu > -20dBu 

で、
信号のレベル(電圧値)には、ギターアンプの前のレベル(低)と、センドリターンなどのラインレベル(高)がある
と理解すればよいでしょう。

+4dBu:ギターアンプの前のレベル(低)
-20dBu:センドリターンなどのラインレベル(高)


わかりました?

BOSS-DD-20BOSS DD-20


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント