SDカードによるDSDの再生

FPGA


某大学の音響研究室の学生さんに教えていただいて、
FPGAを用いて、SDカードによるDSDプレーヤを作った(写真)。

DSDの中でも一番マイナーな
WSDファイル

の再生ができる。

FPGAというのは、Verilog HDLなどのハードウェア記述言語を用いて書いたプログラム
を、ハードとして実装してくれるものである。
正確ではないがわかりやすく言うと、
一つ一つANDゲートICなどのハードを半田付けし回路を組まなくとも、
C言語のようなプログラムを書けば、それを実現する回路やパーツをに判断して
実際に回路を組んでくれるみたいな。

FPGAはALTERAのCyclone EP1C3T100C8 を用いている。
これに、同じくALTERAのQuartusⅡ9.1sp2 Web Editionというフリーのソフトウェアを用いて
Verilog HDLで書いたプログラムを書き込む。

研究室でWSDファイルを再生することができたのだが、これを自宅でも再生できるように
するために、不足しているパーツや道具をそろえるのに時間を要し、やっと2,3日前に音を鳴らすことができた。

1bitの音が鳴ったということに、感動!

つづく。

"SDカードによるDSDの再生" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。